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まほよコラボ前にこういう動画出してくれるの助かる
色んな解説チャンネルを巡りますが、やっぱり最終的に落ち着くのは暇人さんの動画です!なるべく簡潔に、そして事実と考察はきちんと分けてくれているので見やすいです。
単純な魔術回路って円形あるいはらせん形で、粒子加速器みたいなイメージなんじゃないかなとか
そういえば切嗣のお父さんも時間の加速で根元目指してたな
考察聞いてるとプッチ神父のメイドインヘブン思い出すつまり、青子は世界を一巡させたり一巡後の世界から持ち出し・押し付け等の干渉できりするんじゃないかな?それぞれの時間移動をゲームに例えるとゼルレッチがクイックセーブ機能で別の選択肢を選ぶアルクがニューゲームでやり直して別の選択肢を選ぶ青子がエンディング迎えた後周回プレイで別の選択肢を選ぶみたいな結果は同じだけど過程が異なるようなものだと思う
そういえば、衛宮矩賢も加速で根源に至ろうとしてる。放置していたら根源に至っている可能性がある魔術師だったはず。
そういやゲーティアも光帯収束環で回収した人類史のエネルギーを回してましたね・・・
まほよは型月作品で一番好きだからこそもっとみんなにもやって欲しい。
思い出したけど、青子が第五魔法を発動したのもマジで殺した橙子に対してガチギレしたからなんだよなぁ....
第二魔法って数多くの別の可能性って型月世界の多角展開そのものだなー的もするよね
ありがとうございます!
めちゃ分かりやすかったです!
待ってました〜!
宇宙の編集、動画再生なのかな青は。ビッグバンの膨張エネルギー並みの加速が出来るが、既に宇宙は広がり意義は失ってる。でも出来ることはあって、動画の編集のように時間をケツに貼り付けしたり、RUclipsの動画を視聴する際に、赤いシークバーを掴んで早送りしたり。動画の長さは時間で表されるけど、シークバーの「距離」でもあるから、時間は現実では数学的にもう無い、あくまで相対的であるとされるものを魔法で動画のように存在するものにしてる。
だからそもそも動画というか、存在する物語を作ったのが多分第一か第四魔法なのかな。物語の創作は第一の無の否定か、推定第四が隠れた作者だからお話には出てこない、とか。だから動画編集や再生をする第五魔法が最新とされる理由な気がする。
光は早い。ええ、とても速いしかし、光とは遅いのです地球から火星まで3分かかりますでは、一番早い速度とは何かそれは、インフレーション。宇宙誕生の瞬間に起きた膨張現象です原子より小さかった物が、1センチほどの大きさまで膨らんだと言われていますしかも、この膨張速度が宇宙の歴史上一番速いのですこれが事実であり、これが第5魔法であるとするなら、蒼崎青子がやってる事はこれと同じでしょう単純な魔法です。ただ宇宙の始まりの膨張と同じ事ができる原子二粒を、1円玉の大きさにできるのです恐ろしいエネルギーを生み出す事は言うまでもなく、1ミリほどの大きさの物に同じ事をすれば宇宙がもう一つ作れるでしょうこの莫大なエネルギーで全てゴリ押しして色々やってるのが、蒼崎青子なのではないでしょうかエネルギーつまりは魔力があれば願いすら叶うのは聖杯と同じです時間旅行も、時間の貸し借りも、全部全部ただのゴリ押し脳筋力技最新の定義の問題なのでしょう。我々が生きているこの現代において、何が最先端で最新なのかそれは組み換えと無いモノねだりと仕組みへの無理解ハーバーボッシュ法で空気から肥料を作ったし、我々が書き込んでいる電子の海なんて実際手で触る事もできない何かだしかも、我々はその構造も作り方も理解せずに使用している恩恵だけを受けるのが最新のこの世界なんだよ。どうやっては考えなくていいんだだから、スカーレット。君が魔法使いになれなかったのは、その脳みそが原因だ。あれこれ考え過ぎてしまっているもっと単純で良かったんだよ。だから、君の責任じゃない。蒼崎青子と戦って何をしているか考えた時点で不適合だったんだでは、さようなら。また◯しに来てくれると嬉しい。君の15年来のファンより
ん?“また”○しに来てくれるとって……()
加速に関連するなら衛宮パパの根源に到達可能な理論は加速が云々だった気がする
忘却せずに成し遂げられるのゲーティア泣く
神霊、冠位鯖、ビースト、アルビオンやORTと来て遂に魔法使いまでカルデア入りとは😅
光速超えというか相対性理論超え? だからこそ最新だとか?
銀河リセットって型月の魔法やっぱイカれてるわ笑笑
戦闘モーションがめちゃくちゃ楽しみ
自分が青子の魔法を見て感じたことははじめに〜この間(5月)のFGOまほよコラボイベで蒼崎青子の持つ第五魔法を見たところか第五魔法の仕組みはなんだ?という疑問から始まりました。まず結論〜おそらく蒼崎青子の持つ第五魔法の正体は、おそらくですが「地球という星、又は地球という世界の寿命を燃料にして奇跡を行使する(まだ予測の段階だけどおそらく第一〜第四魔法の擬似的なというとあれですが、再現も可能)」というのが自分の中の答えになりました。なぜか〜なぜこの結論になったかは、まず第五魔法の本質は型月世界の形が西暦以降は消費文明に移行したところから見ました。そして消費文明であるが故に為せる奇跡について考えたことで、蒼崎青子の魔力のコスパについての例えの中で「ガソリン」と表記されていることから、これは車を運転するにあたってエンジンを回すためにはガソリンを極小的に爆発させ続けることでガソリンが減っていく代わりに車を走らせ続けることが可能になっています。そして、まほよ本編において静希草十郎の死という一つの終わりがはるか未来に先送りになったことで蒼崎橙子の「この星の上に隕石を作るようなもの」と「重みで星を押し潰す」という表現が使われていることで、地球という世界の未来を燃料として使われたことも重なるとまほよ世界の終わりが早まったことが確定されたことになりました。話は少しだけ変わり〜ここで思い出していただきたいのが聖杯戦争やFGOの特異点における聖杯という存在で、霊脈が潤沢な土地においてそれを呼び水にサーヴァントが召喚され、そして退去することで聖杯の魔力が貯蔵されて最後に万物の願いが叶うという奇跡が行われます。そしてまた魔力が戻るまで聖杯は土地ごと眠ることになります。そして第五魔法のレベルは、聖杯戦争ではその霊脈のある土地という規模から、この魔法の規模は星および世界の寿命へと拡大することで奇跡を行使する、だけどその代わり神代における循環文明とは違って、使った場合もう戻ることはないので、だって聖杯は使った場合は土地の魔力は時間かかるけど再チャージできるのに対して第五魔法は使ったら星という世界の寿命は使われたまま放置されるから、まほよ本編における蒼崎橙子の焦りは、冗談抜きの爆弾案件そのものだったのでしょう。だからこそ「終わりの五つはとっくに意義(せき)を失っている」のではないでしょうか?だって星という世界からしたら自分の寿命をただ勝手に使われるだけでなく再生も不可能だからただ消費されるだけになる。そういう意味では地球そのもの規格のアルクェイドは青子に対して致命的に相性が悪いですね。だって自分のエネルギーをドレインされただけでなく、そのまま使われたまま放置され続けるからゲーティアが星の始まりを作り変えるのとは違って、青子の魔法は地球という世界の終わりを早める奇跡なので、星の在り方を変えてしまうからゲームで例えるとHP減少ではなくHP上限を無理やり下げられたようなものなのかもしれません。続く〜蒼崎青子という存在〜魔法から少しずれてしまいますが、蒼崎青子を例えるにあたって「SF作品」に例えられることがあります。主に強調的なのが「宇宙戦艦」と、そしておそらくなのですが、蒼崎青子の魔術回路の仕組みは「カルダシェフスケール」という文明レベルを測る基準があります。その中で文明レベル2の「恒星文明」がモデルになってると思います。この「恒星文明」というのはその名の通りに自分たちの星にある原子力ではなく、恒星のエネルギーを直接手に入れてそれを燃料にすることで恒星間旅行を可能にする文明です。そしてこの「恒星文明」における重要なものが「ダイソン球」という恒星の周りに張り巡らした網状のエネルギーを直接手に入れる規模のデカすぎる&超大規模エネルギー即時供給型の太陽光発電みたいなものです。蒼崎青子の魔術回路の「自転」と「公転」の仕組みは多分なのですがこれを参考にされてると思います。青子が自身を星と見立ててその周りに張り巡らされた回路が稼働することで、凄まじい速度で膨大な魔力が生成され続けることができるのではないでしょうか?そしてこの「ダイソン球」の仕組みが参考にされてるのなら蒼崎青子のプロフィールにある「魔術回路:自転」と「魔術回路:公転」の「惑星から旅立つために必要なもの」と「超抜魔術回路であるが故に莫大な魔力を生み出すことができる」と書かれているのは、まさに惑星から旅立ち、太陽系の外に出たあとも魔力切れを起こすことなく宙を渡ることが可能なレベルであること指してるのではないかと自分は感じました。なんかめっちゃ長文になってしまいすみません
FGOの青子のステータス見ると第五魔法は宇宙旅行or開発的なものかもな。宇宙間の移動には空間跳躍、時間旅行、光速超えは必要だし単純で燃費がいいって宇宙船の構造ぽい。
第五魔法が無限に加速出来るだったらかっこいい
ズェピアがメルブラだと第三魔法に挑んで発狂した設定が、第六魔法に挑んで発狂に後々変わってたけど、ものすごく納得がいった
スタンドで言うとメイドインヘヴンみたいとかキングクリムゾンみたいって意見あるけど、話を聞いてると足して割った感じに思えてくる
前から思ってたけど第五魔法って単純に「時間のエネルギー化」で良いんじゃないの?時間を純粋な魔力に変換した後に加工して違う形に変えて再出力これを文明レベルでやったのがゲーティアでも質量保存の法則みたいに必ず収支がプラマイゼロになるようにしか出力できないって感じ
第5は過程(結果)の譲渡だと思ってる。
橙子さんの動画待ってます!さて…ついにレフ教授と知り合いの二人の姉妹がやってくる?わけだが…FGOの世界とは、果たしてどこまで懐が深いのか…いつか月姫コラボも期待してます!
まほよやったのはるか昔だから助かる
E = mc²エネルギーと光速は等式で結ばれる
魔法使いの夜本編で青子は魔法を行使した時に「青」を「秩序」と呼んでいます。また蒼崎は破壊に特化した家系であるためなにかしろの「秩序」を破壊・崩壊させるものではないかと発売当初言われていました。また意義を失っているという意味からも世界や人類に必要ないものではないかとも考察されてました。10年以上経っても考察がやめられない設定は楽しいですね。
まほよやってても第五魔法があんまピンと来なかったから助かる
ゲーティアのしようとしたのって魔法だったのか
おもしろかった
青子えろ可愛い❤青子blueには何度お世話になったことか
髪の毛が赤いのは髪の毛が光速で遠ざかってるからだったのか……
実際「赤方偏移」のネーミングはその辺り意識していそうだと思います
ものすごい速度のハゲを想像して勝手に笑い死んだ
赤方偏移は天文学関連の用語で、宇宙が光速より早く膨張しているから宇宙から観測される光は引き延ばしされ、波長の長い赤色光に近づく、つまりは赤く見えるのことを指すはず、なので光速とは深い関連性があると思います。また、赤色光は波長が一番長い光なので屈折率が低く物質の中では一番速い光であるはずです。ゴリゴリの文系なので間違っていたら訂正してください!
お前の動画を待ってたんだよ!
ゲーティアの伏線来るか
第五魔法は光速超えな気がするな…今あるエネルギー(魔力)じゃ加速する分足りねえからもってきたろ〜みたいなノリで文明とかその他諸々をエネルギー(魔力)として消費できるんじゃないのかな? 今回フォーリナー出来たのも質量絡みだとすると割と腑に落ちなくもない
青子の声はそっちなんだ
メリュジーヌに「赤熱偏位」って霊衣があるけど「赤方偏移」とネーミング似てるのにも何か意味あったりするのかな?
個人的には特に関係はないと考えています。「赤方偏移」は実際に物理学の用語として存在しており、亜光速の物体から放たれる電磁波の波長が赤に寄るという現象です。これに対して「赤熱偏位」は単純に「赤熱」と「偏位」を組み合わせた造語だと思われます。
色と名に祝福というか呪いを込めるのは古今東西あることだから。メリュ子はそもそもが水精だから赤く熱を偏らせることで強くなるみたいな一種の存在変化みたいなもんなんじゃね。ゲーム的には衣装切り替え程度だけど。
第5魔法はキングクリムゾンっぽさある
高速の突破・・・まさか青子はヘリオスの同類か?
ネタかどうかわからないですがきのこが「青子はあと2回変身を残している」とのことなので「まだだ」とか言い出しそうですね
モルガンの水鏡って魔法だと思うんだけど
あんま詳しくないんだけど、光速を超えるには多分エネルギーを増やすじゃなくて、エネルギーを虚数にする必要があると思うから、エネルギーの量は本質じゃない気がするかなぁ。
いちこめm(_ _)m楽しみですね(^^;)(;^^)自分はフェイトはFGOが初めてですから色々興味がありましたがFGO初めて良かったです(☆∀☆)
なんだゲーティアお前...青子以下かよ...なんかこう....悔しい...
魔法使いと英霊ってどっちの方が強いんだ? 流石に魔法使い?
きのこからの回答でメディアと青子が戦った場合「魔術勝負をした場合、現代の『魔術師』は誰も勝てない」というものがあります。原文でもわざわざ『魔術師』の部分を強調しているため、魔法を使うなら魔術勝負でも青子が勝てると思われます。魔法を魔法として使うのであれば「並行世界の運営」による「世界の書き換え」、「魔法・青」による「逆行運河」が可能なため戦うという話にすらならないかと思います。
返信あざす。やっぱ魔法使いが別格かー。そもそも英霊も第三魔法を成立させるためのコマに過ぎないですもんね。
成程、終末案件をゼルレッチに代わって対処しているのか…ん……終末案件?…起きるべくして起こったコラボだといふ事か(;・∀・)
まほよコラボ前にこういう動画出してくれるの助かる
色んな解説チャンネルを巡りますが、やっぱり最終的に落ち着くのは暇人さんの動画です!なるべく簡潔に、そして事実と考察はきちんと分けてくれているので見やすいです。
単純な魔術回路って円形あるいはらせん形で、粒子加速器みたいなイメージなんじゃないかなとか
そういえば切嗣のお父さんも時間の加速で根元目指してたな
考察聞いてるとプッチ神父のメイドインヘブン思い出す
つまり、青子は世界を一巡させたり一巡後の世界から持ち出し・押し付け等の干渉できりするんじゃないかな?
それぞれの時間移動をゲームに例えると
ゼルレッチがクイックセーブ機能で別の選択肢を選ぶ
アルクがニューゲームでやり直して別の選択肢を選ぶ
青子がエンディング迎えた後周回プレイで別の選択肢を選ぶ
みたいな結果は同じだけど過程が異なるようなものだと思う
そういえば、衛宮矩賢も加速で根源に至ろうとしてる。放置していたら根源に至っている可能性がある魔術師だったはず。
そういやゲーティアも光帯収束環で回収した人類史のエネルギーを回してましたね・・・
まほよは型月作品で一番好きだからこそもっとみんなにもやって欲しい。
思い出したけど、青子が第五魔法を発動したのもマジで殺した橙子に対してガチギレしたからなんだよなぁ....
第二魔法って数多くの別の可能性って型月世界の多角展開そのものだなー的もするよね
ありがとうございます!
めちゃ分かりやすかったです!
待ってました〜!
宇宙の編集、動画再生なのかな青は。
ビッグバンの膨張エネルギー並みの加速が出来るが、既に宇宙は広がり意義は失ってる。
でも出来ることはあって、
動画の編集のように時間をケツに貼り付けしたり、RUclipsの動画を視聴する際に、赤いシークバーを掴んで早送りしたり。動画の長さは時間で表されるけど、シークバーの「距離」でもあるから、時間は現実では数学的にもう無い、あくまで相対的であるとされるものを魔法で動画のように存在するものにしてる。
だからそもそも動画というか、存在する物語を作ったのが多分第一か第四魔法なのかな。
物語の創作は第一の無の否定か、推定第四が隠れた作者だからお話には出てこない、とか。だから動画編集や再生をする第五魔法が最新とされる理由な気がする。
光は早い。ええ、とても速い
しかし、光とは遅いのです
地球から火星まで3分かかります
では、一番早い速度とは何か
それは、インフレーション。宇宙誕生の瞬間に起きた膨張現象です
原子より小さかった物が、1センチほどの大きさまで膨らんだと言われています
しかも、この膨張速度が宇宙の歴史上一番速いのです
これが事実であり、これが第5魔法であるとするなら、蒼崎青子がやってる事はこれと同じでしょう
単純な魔法です。ただ宇宙の始まりの膨張と同じ事ができる
原子二粒を、1円玉の大きさにできるのです
恐ろしいエネルギーを生み出す事は言うまでもなく、1ミリほどの大きさの物に同じ事をすれば宇宙がもう一つ作れるでしょう
この莫大なエネルギーで全てゴリ押しして色々やってるのが、蒼崎青子なのではないでしょうか
エネルギーつまりは魔力があれば願いすら叶うのは聖杯と同じです
時間旅行も、時間の貸し借りも、全部全部ただのゴリ押し脳筋力技
最新の定義の問題なのでしょう。我々が生きているこの現代において、何が最先端で最新なのか
それは組み換えと無いモノねだりと仕組みへの無理解
ハーバーボッシュ法で空気から肥料を作ったし、我々が書き込んでいる電子の海なんて実際手で触る事もできない何かだ
しかも、我々はその構造も作り方も理解せずに使用している
恩恵だけを受けるのが最新のこの世界なんだよ。どうやっては考えなくていいんだ
だから、スカーレット。君が魔法使いになれなかったのは、その脳みそが原因だ。あれこれ考え過ぎてしまっている
もっと単純で良かったんだよ。だから、君の責任じゃない。蒼崎青子と戦って何をしているか考えた時点で不適合だったんだ
では、さようなら。また◯しに来てくれると嬉しい。君の15年来のファンより
ん?“また”○しに来てくれるとって……()
加速に関連するなら衛宮パパの根源に到達可能な理論は加速が云々だった気がする
忘却せずに成し遂げられるのゲーティア泣く
神霊、冠位鯖、ビースト、アルビオンやORTと来て遂に魔法使いまでカルデア入りとは😅
光速超えというか相対性理論超え? だからこそ最新だとか?
銀河リセットって型月の魔法やっぱイカれてるわ笑笑
戦闘モーションがめちゃくちゃ楽しみ
自分が青子の魔法を見て感じたことは
はじめに〜
この間(5月)のFGOまほよコラボイベで
蒼崎青子の持つ第五魔法を見たところか第五魔法の仕組みはなんだ?という疑問から始まりました。
まず結論〜
おそらく蒼崎青子の持つ第五魔法の正体は、おそらくですが「地球という星、又は地球という世界の寿命を燃料にして奇跡を行使する(まだ予測の段階だけどおそらく第一〜第四魔法の擬似的なというとあれですが、再現も可能)」というのが自分の中の答えになりました。
なぜか〜
なぜこの結論になったかは、まず第五魔法の本質は型月世界の形が西暦以降は消費文明に移行したところから見ました。そして消費文明であるが故に為せる奇跡について考えたことで、蒼崎青子の魔力のコスパについての例えの中で「ガソリン」と表記されていることから、これは車を運転するにあたってエンジンを回すためにはガソリンを極小的に爆発させ続けることでガソリンが減っていく代わりに車を走らせ続けることが可能になっています。そして、まほよ本編において静希草十郎の死という一つの終わりがはるか未来に先送りになったことで蒼崎橙子の「この星の上に隕石を作るようなもの」と「重みで星を押し潰す」という表現が使われていることで、地球という世界の未来を燃料として使われたことも重なるとまほよ世界の終わりが早まったことが確定されたことになりました。
話は少しだけ変わり〜
ここで思い出していただきたいのが
聖杯戦争やFGOの特異点における聖杯という存在で、霊脈が潤沢な土地においてそれを呼び水にサーヴァントが召喚され、そして退去することで聖杯の魔力が貯蔵されて最後に万物の願いが叶うという奇跡が行われます。そしてまた魔力が戻るまで聖杯は土地ごと眠ることになります。そして第五魔法のレベルは、聖杯戦争ではその霊脈のある土地という規模から、この魔法の規模は星および世界の寿命へと拡大することで奇跡を行使する、だけどその代わり神代における循環文明とは違って、使った場合もう戻ることはないので、だって聖杯は使った場合は土地の魔力は時間かかるけど再チャージできるのに対して第五魔法は使ったら星という世界の寿命は使われたまま放置されるから、まほよ本編における蒼崎橙子の焦りは、冗談抜きの爆弾案件そのものだったのでしょう。だからこそ「終わりの五つはとっくに意義(せき)を失っている」のではないでしょうか?だって星という世界からしたら自分の寿命をただ勝手に使われるだけでなく再生も不可能だからただ消費されるだけになる。そういう意味では地球そのもの規格のアルクェイドは青子に対して致命的に相性が悪いですね。だって自分のエネルギーをドレインされただけでなく、そのまま使われたまま放置され続けるからゲーティアが星の始まりを作り変えるのとは違って、青子の魔法は地球という世界の終わりを早める奇跡なので、星の在り方を変えてしまうからゲームで例えるとHP減少ではなくHP上限を無理やり下げられたようなものなのかもしれません。
続く〜
蒼崎青子という存在〜
魔法から少しずれてしまいますが、蒼崎青子を例えるにあたって「SF作品」に例えられることがあります。主に強調的なのが「宇宙戦艦」と、そしておそらくなのですが、蒼崎青子の魔術回路の仕組みは
「カルダシェフスケール」という文明レベルを測る基準があります。その中で文明レベル2の「恒星文明」がモデルになってると思います。この「恒星文明」というのはその名の通りに自分たちの星にある原子力ではなく、恒星のエネルギーを直接手に入れてそれを燃料にすることで恒星間旅行を可能にする文明です。そしてこの「恒星文明」における重要なものが
「ダイソン球」という恒星の周りに張り巡らした網状のエネルギーを直接手に入れる規模のデカすぎる&超大規模エネルギー即時供給型の太陽光発電みたいなものです。蒼崎青子の魔術回路の「自転」と「公転」の仕組みは多分なのですがこれを参考にされてると思います。青子が自身を星と見立ててその周りに張り巡らされた回路が稼働することで、凄まじい速度で膨大な魔力が生成され続けることができるのではないでしょうか?そしてこの
「ダイソン球」の仕組みが参考にされてるのなら蒼崎青子のプロフィールにある「魔術回路:自転」と「魔術回路:公転」の「惑星から旅立つために必要なもの」と「超抜魔術回路であるが故に莫大な魔力を生み出すことができる」と書かれているのは、まさに惑星から旅立ち、太陽系の外に出たあとも魔力切れを起こすことなく宙を渡ることが可能なレベルであること指してるのではないかと自分は感じました。
なんかめっちゃ長文になってしまいすみません
FGOの青子のステータス見ると第五魔法は宇宙旅行or開発的なものかもな。
宇宙間の移動には空間跳躍、時間旅行、光速超えは必要だし単純で燃費がいいって宇宙船の構造ぽい。
第五魔法が無限に加速出来るだったらかっこいい
ズェピアがメルブラだと第三魔法に挑んで発狂した設定が、第六魔法に挑んで発狂に後々変わってたけど、ものすごく納得がいった
スタンドで言うとメイドインヘヴンみたいとかキングクリムゾンみたいって意見あるけど、話を聞いてると足して割った感じに思えてくる
前から思ってたけど第五魔法って単純に「時間のエネルギー化」で良いんじゃないの?
時間を純粋な魔力に変換した後に加工して違う形に変えて再出力
これを文明レベルでやったのがゲーティア
でも質量保存の法則みたいに必ず収支がプラマイゼロになるようにしか出力できないって感じ
第5は過程(結果)の譲渡だと思ってる。
橙子さんの動画待ってます!
さて…ついにレフ教授と知り合いの二人の姉妹がやってくる?わけだが…FGOの世界とは、果たしてどこまで懐が深いのか…いつか月姫コラボも期待してます!
まほよやったのはるか昔だから助かる
E = mc²
エネルギーと光速は等式で結ばれる
魔法使いの夜本編で青子は魔法を行使した時に「青」を「秩序」と呼んでいます。また蒼崎は破壊に特化した家系であるためなにかしろの「秩序」を破壊・崩壊させるものではないかと発売当初言われていました。また意義を失っているという意味からも世界や人類に必要ないものではないかとも考察されてました。10年以上経っても考察がやめられない設定は楽しいですね。
まほよやってても第五魔法があんまピンと来なかったから助かる
ゲーティアの
しようとしたのって魔法だったのか
おもしろかった
青子えろ可愛い❤
青子blueには何度お世話になったことか
髪の毛が赤いのは髪の毛が光速で遠ざかってるからだったのか……
実際「赤方偏移」のネーミングはその辺り意識していそうだと思います
ものすごい速度のハゲを想像して勝手に笑い死んだ
赤方偏移は天文学関連の用語で、宇宙が光速より早く膨張しているから宇宙から観測される光は引き延ばしされ、波長の長い赤色光に近づく、つまりは赤く見えるのことを指すはず、なので光速とは深い関連性があると思います。また、赤色光は波長が一番長い光なので屈折率が低く物質の中では一番速い光であるはずです。ゴリゴリの文系なので間違っていたら訂正してください!
お前の動画を待ってたんだよ!
ゲーティアの伏線来るか
第五魔法は光速超えな気がするな…
今あるエネルギー(魔力)じゃ加速する分足りねえからもってきたろ〜みたいなノリで文明とかその他諸々をエネルギー(魔力)として消費できるんじゃないのかな?
今回フォーリナー出来たのも質量絡みだとすると割と腑に落ちなくもない
青子の声はそっちなんだ
メリュジーヌに「赤熱偏位」って霊衣があるけど「赤方偏移」とネーミング似てるのにも何か意味あったりするのかな?
個人的には特に関係はないと考えています。
「赤方偏移」は実際に物理学の用語として存在しており、亜光速の物体から放たれる電磁波の波長が赤に寄るという現象です。
これに対して「赤熱偏位」は単純に「赤熱」と「偏位」を組み合わせた造語だと思われます。
色と名に祝福というか呪いを込めるのは古今東西あることだから。メリュ子はそもそもが水精だから赤く熱を偏らせることで強くなるみたいな一種の存在変化みたいなもんなんじゃね。ゲーム的には衣装切り替え程度だけど。
第5魔法はキングクリムゾンっぽさある
高速の突破・・・まさか青子はヘリオスの同類か?
ネタかどうかわからないですがきのこが「青子はあと2回変身を残している」とのことなので「まだだ」とか言い出しそうですね
モルガンの水鏡って魔法だと思うんだけど
あんま詳しくないんだけど、光速を超えるには多分エネルギーを増やすじゃなくて、エネルギーを虚数にする必要があると思うから、エネルギーの量は本質じゃない気がするかなぁ。
いちこめm(_ _)m楽しみですね(^^;)(;^^)自分はフェイトはFGOが初めてですから色々興味がありましたがFGO初めて良かったです(☆∀☆)
なんだゲーティアお前...青子以下かよ...なんかこう....悔しい...
魔法使いと英霊ってどっちの方が強いんだ? 流石に魔法使い?
きのこからの回答でメディアと青子が戦った場合「魔術勝負をした場合、現代の『魔術師』は誰も勝てない」というものがあります。
原文でもわざわざ『魔術師』の部分を強調しているため、魔法を使うなら魔術勝負でも青子が勝てると思われます。
魔法を魔法として使うのであれば「並行世界の運営」による「世界の書き換え」、「魔法・青」による「逆行運河」が可能なため戦うという話にすらならないかと思います。
返信あざす。やっぱ魔法使いが別格かー。
そもそも英霊も第三魔法を成立させるためのコマに過ぎないですもんね。
成程、終末案件をゼルレッチに代わって対処しているのか…ん……終末案件?…起きるべくして起こったコラボだといふ事か(;・∀・)